カテゴリ: パーツ・グッズ・メンテ
純正ブレーキシューに交換
BORA ONEのホイールに、BBBのカーボン用ブレーキシューを付けていたけど、「シュルルルーーール!」といった爆音ならぬ不快な音鳴りがどうも気になるので、改めてカンパ純正ブレーキシューに戻してみた・・・

1mmのトーイン調整をしてみたけど、こんな感じで制動力はどうだろう? 音鳴りはないよね?
ブレーキの音鳴りは、シュー、フォーク、フレームの相性によるところが大きく、組み合わせによってはどうしても取りきれない場合があるからなぁ・・・、シューの位置やトーインの微調整をしながら様子見ですね。

1mmのトーイン調整をしてみたけど、こんな感じで制動力はどうだろう? 音鳴りはないよね?
ブレーキの音鳴りは、シュー、フォーク、フレームの相性によるところが大きく、組み合わせによってはどうしても取りきれない場合があるからなぁ・・・、シューの位置やトーインの微調整をしながら様子見ですね。
フルオーバーホールで愛車リフレッシュ!
レース、イベント、ツーリングなど、中には雨の日や砂嵐など過酷な状況もあったり・・・。
ライダーに休息やサプリの補給が必要なように、愛車もリカバリーが必要ですよね。
シーズン通して活躍してくれた愛車を、年に1度はオーバーホールをしてあげよう!
各部の洗浄、グリスアップ、ファインチューンで快適な走行をアシストだぁー

自転車の「車検」ともいえるオーバーホール、愛車を分解、洗浄し、性能と輝きを取り戻し、安全で快適なライディング、操作フィーリングを取り戻します。
そして、小さな不具合も早期発見できるし、愛車を長持ちさせることが出来ます。
しかし、これらはえらい労力ですねー。ショップで3万以上の工賃がかかるのもわかるよなぁー(^^;;続きを読む
ライダーに休息やサプリの補給が必要なように、愛車もリカバリーが必要ですよね。
シーズン通して活躍してくれた愛車を、年に1度はオーバーホールをしてあげよう!
各部の洗浄、グリスアップ、ファインチューンで快適な走行をアシストだぁー

自転車の「車検」ともいえるオーバーホール、愛車を分解、洗浄し、性能と輝きを取り戻し、安全で快適なライディング、操作フィーリングを取り戻します。
そして、小さな不具合も早期発見できるし、愛車を長持ちさせることが出来ます。
しかし、これらはえらい労力ですねー。ショップで3万以上の工賃がかかるのもわかるよなぁー(^^;;続きを読む
久しぶりのチューブラー
今回のバラ完NEWバイクを契機に、タイヤをチューブラーにしてみました!
チューブラーなんて学生時代以来なので、とても新鮮な感覚で久しぶりにワクワクです。
これが使ってみると・・・、イャー、マイルドな走りでなかなかいいですぞ~(^^)v

チューブラーは路面から来る振動が軽減されるなど、走行感の軽快さと乗り心地の良さとバランスがいいのは既知だけど、どうもパンクした際での交換がめんどくさいし、かさ張る予備チューブラーを持参するのがわずらわしいんだよねー
ということで、自転車を再開してからはずぅーっとクリンチャーです。
走りの嗜好から、人里離れた道や林道を走るとか、またツーリングとか輪行をすることもあるので、パンク時での交換や換えチューブ持参のコンパクトさを考えると、やはりチューブラーよりもクリンチャーの方に軍配が上がるからなぁー
続きを読む
チューブラーなんて学生時代以来なので、とても新鮮な感覚で久しぶりにワクワクです。
これが使ってみると・・・、イャー、マイルドな走りでなかなかいいですぞ~(^^)v

チューブラーは路面から来る振動が軽減されるなど、走行感の軽快さと乗り心地の良さとバランスがいいのは既知だけど、どうもパンクした際での交換がめんどくさいし、かさ張る予備チューブラーを持参するのがわずらわしいんだよねー
ということで、自転車を再開してからはずぅーっとクリンチャーです。
走りの嗜好から、人里離れた道や林道を走るとか、またツーリングとか輪行をすることもあるので、パンク時での交換や換えチューブ持参のコンパクトさを考えると、やはりチューブラーよりもクリンチャーの方に軍配が上がるからなぁー
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BB86を圧入
キャノンデールがBB30を提唱して以来、プレスフィットBB(圧入式)を採用したフレームが急増してるよね。
それぞれのメーカーが自社の規格の優位点を主張して乱立するBB規格・・・
内部にストッパーが不要なためにベアリング受けを一気に成型できるため手間がかからないという製造上の利点、 新しい規格として目新しさが出せるというマーケティングの利点、からも増えているのかも?
ネジ山を切るために金属をフレームに埋め込むのに比べ、 プレスフィットBBはベアリングにフランジがついた構造、内臓式なことからBB周りを太く大きく成型できて、軽量化と剛性アップなことがメリットかな・・・
そしてカートリッジベアリングがむき出しにならないから、防水・防塵性能が圧倒的に高いことも。続きを読む
それぞれのメーカーが自社の規格の優位点を主張して乱立するBB規格・・・
内部にストッパーが不要なためにベアリング受けを一気に成型できるため手間がかからないという製造上の利点、 新しい規格として目新しさが出せるというマーケティングの利点、からも増えているのかも?

そしてカートリッジベアリングがむき出しにならないから、防水・防塵性能が圧倒的に高いことも。続きを読む