この週末は、かなり暑くなりそう!
体がまだ暑さに慣れていないので、そんな中を走るはちょっと?な感じ。どうしようか・・・・?
昨年は「スポーツe-BIKE元年」とも言われ、様々なブランドから電動アシストスポーツ自転車が出ました。
前々から、今時の電動アシスト自転車ってどんなんだろうかと試してみたかったので、レンタルして「文明のチカラ」を借りて楽しんじゃおっか~!てね。(^^)v
道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」のSpoke Cafe内に、レンタルサイクルスポット「MERIDAエクスペリエンスセンター」がオープンしました。
ちょうど、西伊豆スカイラインへのアクセスがいいので、試走するにはいいレンタルロケーションです。
借りたのは、メリダのMTBのRIDGE-RUNNER。
ファットバイクみたいに極太タイヤで、車重もあってゴツイです!w
本当はロード系がいいんだけど、メリダは他にクロスバイクしか出していないし、このクロスだと、バッテリー容量が少ないので、西伊豆を回るにはちょっと不安があります。
流石に、タイヤの転がり抵抗もあるし、全体が重いので、平地での走行がしんどいです。
でも坂になると、e-BIKEの本領発揮!
ウィーン ♪ と電気的な音を発しながら、15~18km/hぐらいでクイクイと戸田峠へと進んでいけます。
いつもの定点ポイント!
雲ひとつ無い青空でいい天気だけど、霞んでいて眺望がイマイチです・・・ トホホ
富士山も雪が少なくなってきて、夏っ!て感じになってきました、
駿河湾側も、ドンヨリとした景色で、空と海の境が良く分からない・・・
でも、西伊豆スカイラインは、交通量も少なくて、眺望が開けていて走っていてとても気持ちいい!
イェーイ!と思わずガッツポーズしたくなる。(究極の自撮り....w )
ここも好きなポイント。
行く先の道筋が、まさにスカイライン!そんな道をトレースしていく。
一度走ると病みつきになる絶景と快走路。
富士山が見えるわ、駿河湾も見えるわ、これまで走ってきた道も見えるわで、いい道です!
この後、土肥へとダウンヒルして、海沿いに北上することに・・・
井田方面に向かう途中にある「夕映えの丘」。
天然の良港「戸田港」と、ゆるやかに包む御浜岬と雄大な駿河湾が一望できる。
太陽の位置によって、海面がキラキラと煌めいて見えるため、命名された「煌きの丘」。
正面に霞んだ富士山を望み、西伊豆特有の絶壁が続く。それゆえに、アップダウンがあってキツイです。
「伊豆ゲートウェイ函南」へ戻ってきて、おっしまーい!
バッテリー残量「40%」、まだまだ走れたね?!
これまで電動アシスト自転車は、ペダルを踏むことを「楽にする」のが目的でした。
こうしてスポーツe-BIKEに乗ってみると、「楽しむ」ための自転車であると実感!
モーターによるアシストがなくなる24km/h(日本の法廷基準)にすぐに到達してしまいますが、思っていた以上に快適に走ることができます。
今では、年代を問わずにひとつのジャンルとして確立されているだけに、今後もe-BIKEは日進月歩で開発されていくことでしょう。
「スポーツe-BIKE」の新たな市場が生まれる兆しを感じました・・・
体がまだ暑さに慣れていないので、そんな中を走るはちょっと?な感じ。どうしようか・・・・?
昨年は「スポーツe-BIKE元年」とも言われ、様々なブランドから電動アシストスポーツ自転車が出ました。
前々から、今時の電動アシスト自転車ってどんなんだろうかと試してみたかったので、レンタルして「文明のチカラ」を借りて楽しんじゃおっか~!てね。(^^)v
道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」のSpoke Cafe内に、レンタルサイクルスポット「MERIDAエクスペリエンスセンター」がオープンしました。
ちょうど、西伊豆スカイラインへのアクセスがいいので、試走するにはいいレンタルロケーションです。
借りたのは、メリダのMTBのRIDGE-RUNNER。
ファットバイクみたいに極太タイヤで、車重もあってゴツイです!w
本当はロード系がいいんだけど、メリダは他にクロスバイクしか出していないし、このクロスだと、バッテリー容量が少ないので、西伊豆を回るにはちょっと不安があります。
流石に、タイヤの転がり抵抗もあるし、全体が重いので、平地での走行がしんどいです。
でも坂になると、e-BIKEの本領発揮!
ウィーン ♪ と電気的な音を発しながら、15~18km/hぐらいでクイクイと戸田峠へと進んでいけます。
いつもの定点ポイント!
雲ひとつ無い青空でいい天気だけど、霞んでいて眺望がイマイチです・・・ トホホ
富士山も雪が少なくなってきて、夏っ!て感じになってきました、
駿河湾側も、ドンヨリとした景色で、空と海の境が良く分からない・・・
でも、西伊豆スカイラインは、交通量も少なくて、眺望が開けていて走っていてとても気持ちいい!
イェーイ!と思わずガッツポーズしたくなる。(究極の自撮り....w )
ここも好きなポイント。
行く先の道筋が、まさにスカイライン!そんな道をトレースしていく。
sum@YH28330鳥のさえずりの中、こんな景色の中を走っていく~行くぜ!ワインディングロード‼︎ https://t.co/jE5u2GcvEi
2019/05/25 11:57:11
一度走ると病みつきになる絶景と快走路。
富士山が見えるわ、駿河湾も見えるわ、これまで走ってきた道も見えるわで、いい道です!
この後、土肥へとダウンヒルして、海沿いに北上することに・・・
井田方面に向かう途中にある「夕映えの丘」。
天然の良港「戸田港」と、ゆるやかに包む御浜岬と雄大な駿河湾が一望できる。
太陽の位置によって、海面がキラキラと煌めいて見えるため、命名された「煌きの丘」。
正面に霞んだ富士山を望み、西伊豆特有の絶壁が続く。それゆえに、アップダウンがあってキツイです。
「伊豆ゲートウェイ函南」へ戻ってきて、おっしまーい!
バッテリー残量「40%」、まだまだ走れたね?!
これまで電動アシスト自転車は、ペダルを踏むことを「楽にする」のが目的でした。
こうしてスポーツe-BIKEに乗ってみると、「楽しむ」ための自転車であると実感!
モーターによるアシストがなくなる24km/h(日本の法廷基準)にすぐに到達してしまいますが、思っていた以上に快適に走ることができます。
今では、年代を問わずにひとつのジャンルとして確立されているだけに、今後もe-BIKEは日進月歩で開発されていくことでしょう。
「スポーツe-BIKE」の新たな市場が生まれる兆しを感じました・・・