先週は、ビーナスラインからの大パノラマを堪能しましたが、贅沢なもので、次回は、もっと近景で雪景色の山を見たいなぁーと。 嶺方峠からの大迫力の後立山連峰を見に行ってみたいなぁーと・・・
そんなことで、毎日、仕事中に天気予報とにらめっこ。(笑)
またまた今回も土曜日がいい天気じゃないですか! いゃー、リーマンライダーとしてはラッキーだね~♪
嶺方峠からの、後立山連峰の絶景に見とれた方も多いはず。
5月のGW頃になると、雄大な大パノラマを拝みに、多くのサイクリストが嶺方峠を訪れますが、やはり冬になると行かれる方は少ないと思います。
小生も、何も冬に、しかも厳冬時に寒い思いをして走りに行きたいとは正直思いません・・・(笑)
しかし、何回来ても心奪われる、冬にしかない美しい景色がそこにはあるのです!
考えてみたら、フリーレンジバイクでの電車輪行は初めてでした。
クロモリフレームでただでさえ重いのに、スパイクタイヤを履いているので、11kg以上もあるので重っ!
いつも、輪行時には肩ベルトなんて付けないのですか、流石に今回はベルトを付けましたよ。
始発の「かがやき」で一路、東京から1時間22分で長野駅到着! 稚拙な言い方ですが新幹線は速い!
そういえば、W7系の車内メロディーが「いい日旅立ち・西へ」から「北陸ロマン」に変わってました♪
長野駅を後にして、鬼無里街道・国道406号を西進して行くと、裾花ダムが現れる。
1月に入ってから、裾花ダムのダム湖が全面結氷となりました。
ダムは冬の間も一般開放しているので、雪化粧したダムも見られるし、ダムカードの配布もやってますよ。
裾花大橋から上流側を見た景色ですが、ダム湖に続いて川も凍っています。
遠くには、真っ白な唐松岳が見えています。
何回かここを走ったことがありますが、ここから、唐松岳が見えたのは初めてのことです。
それだけ、天気がいいってことで、この先に出会う絶景にウキウキ♪
そして、右手に見えているロックシェードを走っていきますよ~
今年は雪が少ないし、そんなにリスキーに凍っている路面も無くて、とても走りやすかったです。
他方、舗装面を走るのは、スパイクのピンが摩耗するのでよろしくないですが・・・
凍結箇所が無いといっても、気温はご覧のように氷点下! 今回の走行区間で最低の気温が-9.2℃でした。
ガーミンの温度計は誤差がありますが、それを差し引いても、普段の生活では体感しない気温ですよね。
鬼無里の街に入ってくると、ちょこっと後立山連峰の山々の頂が見えてきます。
左から、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳です。 雲ひとつ無い快晴の天気で最高だね~
積雪が少ないといっても、棚田をはじめとした田園風景は、一面銀世界。
屋根の雪下ろしをされている方も見受けられたりと、雪国の生活はご苦労がありますね。
今回は、いろは堂でおやきを頂くことなく、スルーパスすることに。
後立山連峰に順光が当たる、午前中の雪景色を見たかったので、先を急ぐことに。
いつもの「東京口(ひがしきょうくち)」のバス停を写真に収めます。
ここも、いつもならもっと雪が多く、路面も凍結箇所が多いところなのですが、ご覧のようにドライ。
鬼無里の集落から離れてくると、日が射さない所では、圧雪や凍結している箇所がちらほらと現れます。
でも今回は、長野から嶺方峠までは、普通のブロックタイヤで十分走れるほどのドライでしたよ。
国道406号の除雪が行き届いていることもありますが、やはり今年は雪が少ないですね。
鬼無里から小川村、そして白馬村への区域へと入って行きます。
走っていくちょうど目の前に、ウサギが前を横切って行った。 そんな足跡が可愛らしいですね。
そして、いよいよ嶺方峠へと到着です。
さてさて、白沢洞門から白沢隧道へと、その先の絶景を拝みに行きますよ~!
心の準備をしていざ入坑! おおげさ・・・ (^^)
おっっっっっ! これこれ! この絶景感!
隧道が額縁となって、その奥に、真っ白に雪化粧した後立山連峰の絵画が描かれている。
しかし、いつも思うけれど、よく出来た景色だよねー (笑)
雲ひとつ無い真っ青な空と、真っ白な山々。もう言葉なんて要りません。
しばし、ただただ、ジっーと見つめるだけ。 いゃー、美しいです!癒されます!
3千メートル級の山を見慣れていないので、こうして目の当たりにすると迫力が凄いです。
「美しいと感じること」と「癒されること」は、脳内の反応が異なります。
「美しい」というのは感覚情報に対して高揚感を得るということ。 これに対して「癒される」というのは、心に安心感が与えられるということなのです。
脳は、この二つを同時に感知し、美しい風景に癒されたと感じます。
より美しい風景は、癒し度が高いのではなく、高揚感が増すのです。
左から、鹿島槍ヶ岳、八峰キレット、五竜岳、唐松岳、八方尾根、不帰キレット、白馬鑓ヶ岳、杓子岳と、スカイラインが素晴らしいです。 年間を通しても、こんなに綺麗に見られる日は少ないと思いますよ。
嶺方峠に先着されていたファットバイクの方に「もしかして自転車百景の方ですか?」とお声を頂きました ?!
こんな所で、思いがけずの出来事で、ビックリ!
いつも、当拙ブログをご覧頂いていらっしゃるということで、ここ嶺方峠もブログをご覧になって来られたとか。
いゃー、嬉しいやら、恥ずかしいやら、ビックリやら・・・ (^^;;
この後、青木湖の水鏡を見に行くことをお伝えしたら、ご一緒してもいいですか?とのことで同行することに。
下りながら、途中で写真を撮りたかったので、ご迷惑をお掛けするので、先行していただくことに。
嶺方峠からだと、両サイドの山陰で見えてなかった山々が、白馬へ下っていく途中では姿が見えるのです。
しばらく下っていくと、右手に、真っ青な空と、雪化粧の白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の白馬三山(しろうまさんざん)が綺麗に見えてくる。
はたまた、鹿島槍ヶ岳や五竜岳も正面に迫ってくる! 五竜岳の雪形「武田菱」もクッキリ見えてましたよ。
お待たせしてはいけないと下っていくと、あれれ?いらっしゃらない?
青木湖へは、白馬の街へ下っていくよりも、途中で堀之内地区へ左折した方が近いのです。
いゃー、しまった! ちゃんとお伝えすればよかったなぁー。 後悔先に立たず・・・
その後、連絡先も分からず、お会いすることも出来ずに、失礼なことをしてしまいました。
本ブログにて、お詫び申し上げます。m(_ _)m
堀之内地区を下っていくと、これまでのドライ路面とは違って、一転して圧雪路で快走だ!
ここへ来て、ようやくスパイクタイヤを楽しむことが出来たよ。 遅いって!
あれだけ鳴いていたフロントのディスクブレーキも、鳴き止んでいいぞ。
Vブレーキとは違ってロックすることなく、フロントブレーキを使うことが出来て、とても下りやすいです。
三日市場地区へ下りてくると、周りの視界が開けて、とても気持ちいい。
またまたドライ路面で、日差しもあって春うららって感じです。立春が過ぎて、暦の上ではもう春ですね。
嶺方峠では無風だったけれど、青木湖へ来たら北風がそこそこ吹いている。
青木湖がまさに鏡となって白馬三山を映す姿を見たかったのですが、生憎のさざ波。
水鏡を諦めて、中綱湖までポタポタして、白馬へと引き返すことに。
2014年11月22日に、ここ白馬村を震源として発生したマグニチュード6.7、最大震度6弱を観測した神城断層地震。一昨年の夏に来た時、この道は震災復旧工事で通行止めでしたが、通れるようになったんだね。
走りながら路面を見ると、クラックに注入した箇所が随所にあるので、これが被害箇所なのかな?
先ほど通った堀之内地区も被害がありましたが、今回走ってみると、平穏な以前の姿の白馬に戻っていて、ホッとしました。
陽も南から西へと傾いてきたので、山々も陰が射してきました。
その後は、雪原の中を走ったりして、冬なわらでの走りを楽しんだり・・・
あるいは、白馬の風景を代表する場所へ行ったり。
姫川、吊橋、茅葺屋根の民家、その奥には白馬三山と、田舎の素朴な風景が凝縮された「日本の原風景」とも呼べる場所です。写真撮影スポットとして大人気な所です。
この日もカメラを抱えた写真愛好家の方が大勢来ていました。
見ていると、この場所でずーっと撮っていらっしゃるけど、そんなに何枚も何を撮っているんだろう?
後立山連峰の裏側、富山県が晴れている時は稜線が見える確率が高い。
そして、順光になる午前中がオススメ。
冠雪した後立山連峰は午前中は真っ白に見える。そして、午後にかけて陰影ができて表情が出てくる。
城下町松本と日本海側の糸魚川を結ぶ旧街道、千国街道。別名「塩の道」とも呼ばれています。
白馬から小谷にかけての道筋は石仏も多く、昔の面影を色濃く残しています。
そんないにしえの道を巡るのも楽しいものです・・・
再び、嶺方峠を上って夕景を見て長野へと下るプランも考えましたが、この冬の時期、真っ暗闇の中を下るのもリスクがあるので、白馬からバス輪行で長野へ戻ることにしました。
バスまでの時間、共同湯で白馬三山を見ながらマッタリとして、くつろぐことに・・・
いやいや、先週のビーナスラインといい、2週続けてピーカンの快晴に恵まれて最高でした!
そして、美しい景色に魅了されて大満足!
とりわけ、嶺方峠からの大パノラマは、 何回来ても心奪われる美しい景色でした!
そんなことで、毎日、仕事中に天気予報とにらめっこ。(笑)
またまた今回も土曜日がいい天気じゃないですか! いゃー、リーマンライダーとしてはラッキーだね~♪
嶺方峠からの、後立山連峰の絶景に見とれた方も多いはず。
5月のGW頃になると、雄大な大パノラマを拝みに、多くのサイクリストが嶺方峠を訪れますが、やはり冬になると行かれる方は少ないと思います。
小生も、何も冬に、しかも厳冬時に寒い思いをして走りに行きたいとは正直思いません・・・(笑)
しかし、何回来ても心奪われる、冬にしかない美しい景色がそこにはあるのです!
考えてみたら、フリーレンジバイクでの電車輪行は初めてでした。
クロモリフレームでただでさえ重いのに、スパイクタイヤを履いているので、11kg以上もあるので重っ!
いつも、輪行時には肩ベルトなんて付けないのですか、流石に今回はベルトを付けましたよ。
始発の「かがやき」で一路、東京から1時間22分で長野駅到着! 稚拙な言い方ですが新幹線は速い!
そういえば、W7系の車内メロディーが「いい日旅立ち・西へ」から「北陸ロマン」に変わってました♪
長野駅を後にして、鬼無里街道・国道406号を西進して行くと、裾花ダムが現れる。
1月に入ってから、裾花ダムのダム湖が全面結氷となりました。
ダムは冬の間も一般開放しているので、雪化粧したダムも見られるし、ダムカードの配布もやってますよ。
裾花大橋から上流側を見た景色ですが、ダム湖に続いて川も凍っています。
遠くには、真っ白な唐松岳が見えています。
何回かここを走ったことがありますが、ここから、唐松岳が見えたのは初めてのことです。
それだけ、天気がいいってことで、この先に出会う絶景にウキウキ♪
そして、右手に見えているロックシェードを走っていきますよ~
今年は雪が少ないし、そんなにリスキーに凍っている路面も無くて、とても走りやすかったです。
他方、舗装面を走るのは、スパイクのピンが摩耗するのでよろしくないですが・・・
凍結箇所が無いといっても、気温はご覧のように氷点下! 今回の走行区間で最低の気温が-9.2℃でした。
ガーミンの温度計は誤差がありますが、それを差し引いても、普段の生活では体感しない気温ですよね。
鬼無里の街に入ってくると、ちょこっと後立山連峰の山々の頂が見えてきます。
左から、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳です。 雲ひとつ無い快晴の天気で最高だね~
積雪が少ないといっても、棚田をはじめとした田園風景は、一面銀世界。
屋根の雪下ろしをされている方も見受けられたりと、雪国の生活はご苦労がありますね。
今回は、いろは堂でおやきを頂くことなく、スルーパスすることに。
後立山連峰に順光が当たる、午前中の雪景色を見たかったので、先を急ぐことに。
いつもの「東京口(ひがしきょうくち)」のバス停を写真に収めます。
ここも、いつもならもっと雪が多く、路面も凍結箇所が多いところなのですが、ご覧のようにドライ。
鬼無里の集落から離れてくると、日が射さない所では、圧雪や凍結している箇所がちらほらと現れます。
でも今回は、長野から嶺方峠までは、普通のブロックタイヤで十分走れるほどのドライでしたよ。
国道406号の除雪が行き届いていることもありますが、やはり今年は雪が少ないですね。
鬼無里から小川村、そして白馬村への区域へと入って行きます。
走っていくちょうど目の前に、ウサギが前を横切って行った。 そんな足跡が可愛らしいですね。
そして、いよいよ嶺方峠へと到着です。
さてさて、白沢洞門から白沢隧道へと、その先の絶景を拝みに行きますよ~!
心の準備をしていざ入坑! おおげさ・・・ (^^)
おっっっっっ! これこれ! この絶景感!
隧道が額縁となって、その奥に、真っ白に雪化粧した後立山連峰の絵画が描かれている。
しかし、いつも思うけれど、よく出来た景色だよねー (笑)
雲ひとつ無い真っ青な空と、真っ白な山々。もう言葉なんて要りません。
しばし、ただただ、ジっーと見つめるだけ。 いゃー、美しいです!癒されます!
3千メートル級の山を見慣れていないので、こうして目の当たりにすると迫力が凄いです。
「美しいと感じること」と「癒されること」は、脳内の反応が異なります。
「美しい」というのは感覚情報に対して高揚感を得るということ。 これに対して「癒される」というのは、心に安心感が与えられるということなのです。
脳は、この二つを同時に感知し、美しい風景に癒されたと感じます。
より美しい風景は、癒し度が高いのではなく、高揚感が増すのです。
左から、鹿島槍ヶ岳、八峰キレット、五竜岳、唐松岳、八方尾根、不帰キレット、白馬鑓ヶ岳、杓子岳と、スカイラインが素晴らしいです。 年間を通しても、こんなに綺麗に見られる日は少ないと思いますよ。
嶺方峠に先着されていたファットバイクの方に「もしかして自転車百景の方ですか?」とお声を頂きました ?!
こんな所で、思いがけずの出来事で、ビックリ!
いつも、当拙ブログをご覧頂いていらっしゃるということで、ここ嶺方峠もブログをご覧になって来られたとか。
いゃー、嬉しいやら、恥ずかしいやら、ビックリやら・・・ (^^;;
この後、青木湖の水鏡を見に行くことをお伝えしたら、ご一緒してもいいですか?とのことで同行することに。
下りながら、途中で写真を撮りたかったので、ご迷惑をお掛けするので、先行していただくことに。
嶺方峠からだと、両サイドの山陰で見えてなかった山々が、白馬へ下っていく途中では姿が見えるのです。
しばらく下っていくと、右手に、真っ青な空と、雪化粧の白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の白馬三山(しろうまさんざん)が綺麗に見えてくる。
はたまた、鹿島槍ヶ岳や五竜岳も正面に迫ってくる! 五竜岳の雪形「武田菱」もクッキリ見えてましたよ。
お待たせしてはいけないと下っていくと、あれれ?いらっしゃらない?
青木湖へは、白馬の街へ下っていくよりも、途中で堀之内地区へ左折した方が近いのです。
いゃー、しまった! ちゃんとお伝えすればよかったなぁー。 後悔先に立たず・・・
その後、連絡先も分からず、お会いすることも出来ずに、失礼なことをしてしまいました。
本ブログにて、お詫び申し上げます。m(_ _)m
堀之内地区を下っていくと、これまでのドライ路面とは違って、一転して圧雪路で快走だ!
ここへ来て、ようやくスパイクタイヤを楽しむことが出来たよ。 遅いって!
あれだけ鳴いていたフロントのディスクブレーキも、鳴き止んでいいぞ。
Vブレーキとは違ってロックすることなく、フロントブレーキを使うことが出来て、とても下りやすいです。
三日市場地区へ下りてくると、周りの視界が開けて、とても気持ちいい。
またまたドライ路面で、日差しもあって春うららって感じです。立春が過ぎて、暦の上ではもう春ですね。
嶺方峠では無風だったけれど、青木湖へ来たら北風がそこそこ吹いている。
青木湖がまさに鏡となって白馬三山を映す姿を見たかったのですが、生憎のさざ波。
水鏡を諦めて、中綱湖までポタポタして、白馬へと引き返すことに。
2014年11月22日に、ここ白馬村を震源として発生したマグニチュード6.7、最大震度6弱を観測した神城断層地震。一昨年の夏に来た時、この道は震災復旧工事で通行止めでしたが、通れるようになったんだね。
走りながら路面を見ると、クラックに注入した箇所が随所にあるので、これが被害箇所なのかな?
先ほど通った堀之内地区も被害がありましたが、今回走ってみると、平穏な以前の姿の白馬に戻っていて、ホッとしました。
陽も南から西へと傾いてきたので、山々も陰が射してきました。
その後は、雪原の中を走ったりして、冬なわらでの走りを楽しんだり・・・
あるいは、白馬の風景を代表する場所へ行ったり。
姫川、吊橋、茅葺屋根の民家、その奥には白馬三山と、田舎の素朴な風景が凝縮された「日本の原風景」とも呼べる場所です。写真撮影スポットとして大人気な所です。
この日もカメラを抱えた写真愛好家の方が大勢来ていました。
見ていると、この場所でずーっと撮っていらっしゃるけど、そんなに何枚も何を撮っているんだろう?
後立山連峰の裏側、富山県が晴れている時は稜線が見える確率が高い。
そして、順光になる午前中がオススメ。
冠雪した後立山連峰は午前中は真っ白に見える。そして、午後にかけて陰影ができて表情が出てくる。
城下町松本と日本海側の糸魚川を結ぶ旧街道、千国街道。別名「塩の道」とも呼ばれています。
白馬から小谷にかけての道筋は石仏も多く、昔の面影を色濃く残しています。
そんないにしえの道を巡るのも楽しいものです・・・
再び、嶺方峠を上って夕景を見て長野へと下るプランも考えましたが、この冬の時期、真っ暗闇の中を下るのもリスクがあるので、白馬からバス輪行で長野へ戻ることにしました。
バスまでの時間、共同湯で白馬三山を見ながらマッタリとして、くつろぐことに・・・
いやいや、先週のビーナスラインといい、2週続けてピーカンの快晴に恵まれて最高でした!
そして、美しい景色に魅了されて大満足!
とりわけ、嶺方峠からの大パノラマは、 何回来ても心奪われる美しい景色でした!