Edge520がアップデートされて、CONNECT IQなるものが使えるようになって、どんなものかとインストールしてみました! CONNECT IQとは、サードパーティーが開発したアプリで、GARMIN EXPRESSを経由してインストールができるアプリなのです。
簡単に言うと、データ項目の画面をいろいろとカスタマイズができるようになったのです。
「Connect IQ」のサイトでは「アプリ」という表現となっていますが、Edge等のガーミンデバイスでゲームなどができるというものではなく、サードパーティーによる「カスタマイズ表示のテンプレート」の提供というイメージなのです。
一例を挙げると、こんな感じの「GPS内蔵アナログスピードメーター」的な使い方も出来るのです。
これらのデータを一度に数字としてディスプレイに配置したら、見にくいインターフェイスになってしまうけど、こんなレイアウトもありで、見ていて楽しさもあります!
アプリのインストールは、PCで「Connect IQ」のサイトにアクセスしてダウンロードしてもいいし、スマホの「Garmin Connect Mobile」のアプリでインストールしてもOK!
アプリといっても、インストールした「アイコン」がメニューに追加されているわけではなくて、Edge上の「トレーニングページ」のデータ項目の一つとしてデータ項目がインストールされるのです。
ちなみに、Edgeシリーズでは、1000、820、520が対応しているようです。
▲▼スクロールボタンで切り替えるとインストールされたアプリが出てきます。
様々な情報を表示するトレーニングページの中で、こんな感じにカスタムされたページに切り替わるのです。
今のところでは、デバイスから得られる速度、GPS、心拍、パワー等のデータを独自の計算値により表示するものモノが多いですね。
と言っても、まだそれほど種類は多くなくて、アナログメーターのように見栄えを変えたものが大半。
このアプリ、個人でもアップロード公開できるようなので、これからいろんなアプリが増えるといいですね。
新しいアプリを次々と試したくなるのは、まるでスマホのようです。
個人的には、ヒルクライムで使えるような、楽しいアプリが欲しいなぁー
CONNECT IQアプリ、今後に期待です!
簡単に言うと、データ項目の画面をいろいろとカスタマイズができるようになったのです。
「Connect IQ」のサイトでは「アプリ」という表現となっていますが、Edge等のガーミンデバイスでゲームなどができるというものではなく、サードパーティーによる「カスタマイズ表示のテンプレート」の提供というイメージなのです。
一例を挙げると、こんな感じの「GPS内蔵アナログスピードメーター」的な使い方も出来るのです。
これらのデータを一度に数字としてディスプレイに配置したら、見にくいインターフェイスになってしまうけど、こんなレイアウトもありで、見ていて楽しさもあります!
アプリのインストールは、PCで「Connect IQ」のサイトにアクセスしてダウンロードしてもいいし、スマホの「Garmin Connect Mobile」のアプリでインストールしてもOK!
アプリといっても、インストールした「アイコン」がメニューに追加されているわけではなくて、Edge上の「トレーニングページ」のデータ項目の一つとしてデータ項目がインストールされるのです。
ちなみに、Edgeシリーズでは、1000、820、520が対応しているようです。
▲▼スクロールボタンで切り替えるとインストールされたアプリが出てきます。
様々な情報を表示するトレーニングページの中で、こんな感じにカスタムされたページに切り替わるのです。
今のところでは、デバイスから得られる速度、GPS、心拍、パワー等のデータを独自の計算値により表示するものモノが多いですね。
と言っても、まだそれほど種類は多くなくて、アナログメーターのように見栄えを変えたものが大半。
このアプリ、個人でもアップロード公開できるようなので、これからいろんなアプリが増えるといいですね。
新しいアプリを次々と試したくなるのは、まるでスマホのようです。
個人的には、ヒルクライムで使えるような、楽しいアプリが欲しいなぁー
CONNECT IQアプリ、今後に期待です!