時々、メッセージ等で「どのように輪行してますか?」とのお尋ねを頂き、お返事させていただいていますが、今まで話題にしていなかった、コンパクトな輪行スタイルをチョッとご紹介・・・
ツーリングや飛行機輪行では、各々に適用した輪行仕様にしてますが、先日の伊豆大島の高速ジェット船での輪行や、東伊豆ライドでの帰りの輪行など、駅等の乗り降りの移動距離が短いような時の輪行では、超軽量な輪行袋と輪ゴムでパッキングしています。
このコンパクトさが、片道輪行やロングライドで「御守り」的に持っていく時に使い勝手がいいのです!
輪行袋は「Pocket in」という超軽量なもので、収納時のサイズがスマホ並みに小さくなる。
付属品のショルダーベルトは使わずに、ダウンチューブを握って移動しているので、重さは袋のみで約150gと超軽量。 ジャージの背ポケットや小さなサドルバックなんかに収納することが出来てお手軽!
生地は薄い撥水加工ナイロンで、袋に入れるタイプのファスナー付き。
耐久性は?と思われるかも知れませんが、意外と杞憂でこれまで使っている中では破損等はありません。
ツーリング等での輪行でのホイールとフレームの結束は、面ファスナーで定評があるクラレのマジックテープを自分なりに加工したものを使ってますが、大久保製作所 MARUTOの「車輪固定フック RS-KF620」 という輪ゴムでも、写真のように結束出来ちゃうのです!(^^)v
たかが輪ゴムと言えども、簡略に輪行パッキングが可能で、要する時間は5分もかかりません。(^^)v
輪ゴムで輪行という発想はあまり思い浮かばないですが、意外とできてしまうものなのです・・・
ツーリングや飛行機輪行では、各々に適用した輪行仕様にしてますが、先日の伊豆大島の高速ジェット船での輪行や、東伊豆ライドでの帰りの輪行など、駅等の乗り降りの移動距離が短いような時の輪行では、超軽量な輪行袋と輪ゴムでパッキングしています。
このコンパクトさが、片道輪行やロングライドで「御守り」的に持っていく時に使い勝手がいいのです!
輪行袋は「Pocket in」という超軽量なもので、収納時のサイズがスマホ並みに小さくなる。
付属品のショルダーベルトは使わずに、ダウンチューブを握って移動しているので、重さは袋のみで約150gと超軽量。 ジャージの背ポケットや小さなサドルバックなんかに収納することが出来てお手軽!
生地は薄い撥水加工ナイロンで、袋に入れるタイプのファスナー付き。
耐久性は?と思われるかも知れませんが、意外と杞憂でこれまで使っている中では破損等はありません。
ツーリング等での輪行でのホイールとフレームの結束は、面ファスナーで定評があるクラレのマジックテープを自分なりに加工したものを使ってますが、大久保製作所 MARUTOの「車輪固定フック RS-KF620」 という輪ゴムでも、写真のように結束出来ちゃうのです!(^^)v
輪ゴムというと、普段使うような細くて小さい輪っかのものと思いますが、これはそこそこ太くてしっかりしたもの。ただし、ゴムの耐久性については未知数?
たかが輪ゴムと言えども、簡略に輪行パッキングが可能で、要する時間は5分もかかりません。(^^)v
輪ゴムで輪行という発想はあまり思い浮かばないですが、意外とできてしまうものなのです・・・