しまなみ海道を駆け抜けた翌日は、来島海峡の急流巡りや伊予灘に面した「夕やけこやけライン」を走り、
締めは、道後温泉で一風呂浴びて、松山空港から帰るといった行程です。
「夕やけこやけライン」の途中にある、ドラマなどのロケ地にもなっている無人駅、かつては「日本一海に近い駅」だったJR予讃線の「下灘駅」。一度、訪れてみたかった所なのです.....
ホームの向こうは国道、そして更に向こうは海。どことなく郷愁をよびさます景色。
1999年の「青春18きっぷ」のポスターに取り上げられたキャッチコピー、「思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか」というのが、よく分かる気がします・・・
朝起きると、案の定、シトシトと雨が降っている。
予定では、来島海峡大橋を経て大島の北側の海沿いを走り、前日走った大三島の南側を改めて逆方向で走り、その後、大三島からフェリーで今治港に渡る計画でした。
雨の中を走るのは、雨具もあるし、別に苦にはならないけれど、今治に戻ってきて先、中抜きで輪行して「夕やけこやけライン」を走るので、濡れたまま電車に乗りたくないので・・・
GPV気象予報を見ると、8時ぐらいに雨が上がりそうなので、ホテルでゆっくりしてから行動開始することに。
そんなことで、当初予定していた大三島からのフェリー行は取りやめ。代わりに、「馬島」へ来島海峡の急流を見に行ってみることに・・・
ここ糸山公園からは、来島海峡と来島海峡大橋の雄大な姿を間近で見ることができます。
来島海峡は鳴門海峡、関門海峡と並び日本三大急潮流の一つに数えられ、その潮流と点在する島々、そして来島海峡大橋が素晴らしい景観を作り出してる。
サンライズ糸山でレンタサイクルを借りられた方々が次から次へと来島海峡大橋を渡られていきますねー
来島第二大橋と来島第三大橋を固定する巨大な重り、アンカレイジが置かれている島が馬島です。
しまなみ海道のなかで唯一、歩行者・自転車・125cc以下のバイクが、アンカレイジに併設されているエレベーターで島に降りることができるのです。
来島海峡大橋から馬島へ降りるエレベーターはシースルーになっており、橋の造形美と潮流の展望が楽しめますよ。
エレベーターを降りて見上げると、アンカレイジがデカ!
馬島から見る来島海峡大橋。これまたデカ!
馬島は、来島海峡大橋の中間に位置する島で、潮流と大橋と船舶が織りなす芸術的な風景のある島。
馬島の名前の由来は、島が馬の形をしているのではなく、江戸時代に今治藩が馬の放牧を行っていたことが島名の由来になったとされています。
目の前に広がる来島海峡では、大小様々な船舶が急流に負けじと航行する様子が間近で見られ、運が良ければ潜水艦が海面に浮上する場面も見られるなど、穴場スポットなのです。
馬島の干潮時には、こんな通り抜けられる洞窟が出現するなど、ちょっとした「川口浩探検隊」的な島内探訪ができるのです。
締めは、道後温泉で一風呂浴びて、松山空港から帰るといった行程です。
「夕やけこやけライン」の途中にある、ドラマなどのロケ地にもなっている無人駅、かつては「日本一海に近い駅」だったJR予讃線の「下灘駅」。一度、訪れてみたかった所なのです.....
ホームの向こうは国道、そして更に向こうは海。どことなく郷愁をよびさます景色。
1999年の「青春18きっぷ」のポスターに取り上げられたキャッチコピー、「思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか」というのが、よく分かる気がします・・・
朝起きると、案の定、シトシトと雨が降っている。
予定では、来島海峡大橋を経て大島の北側の海沿いを走り、前日走った大三島の南側を改めて逆方向で走り、その後、大三島からフェリーで今治港に渡る計画でした。
雨の中を走るのは、雨具もあるし、別に苦にはならないけれど、今治に戻ってきて先、中抜きで輪行して「夕やけこやけライン」を走るので、濡れたまま電車に乗りたくないので・・・
GPV気象予報を見ると、8時ぐらいに雨が上がりそうなので、ホテルでゆっくりしてから行動開始することに。
そんなことで、当初予定していた大三島からのフェリー行は取りやめ。代わりに、「馬島」へ来島海峡の急流を見に行ってみることに・・・
ここ糸山公園からは、来島海峡と来島海峡大橋の雄大な姿を間近で見ることができます。
来島海峡は鳴門海峡、関門海峡と並び日本三大急潮流の一つに数えられ、その潮流と点在する島々、そして来島海峡大橋が素晴らしい景観を作り出してる。
サンライズ糸山でレンタサイクルを借りられた方々が次から次へと来島海峡大橋を渡られていきますねー
来島第二大橋と来島第三大橋を固定する巨大な重り、アンカレイジが置かれている島が馬島です。
しまなみ海道のなかで唯一、歩行者・自転車・125cc以下のバイクが、アンカレイジに併設されているエレベーターで島に降りることができるのです。
来島海峡大橋から馬島へ降りるエレベーターはシースルーになっており、橋の造形美と潮流の展望が楽しめますよ。
エレベーターを降りて見上げると、アンカレイジがデカ!
馬島から見る来島海峡大橋。これまたデカ!
馬島は、来島海峡大橋の中間に位置する島で、潮流と大橋と船舶が織りなす芸術的な風景のある島。
馬島の名前の由来は、島が馬の形をしているのではなく、江戸時代に今治藩が馬の放牧を行っていたことが島名の由来になったとされています。
目の前に広がる来島海峡では、大小様々な船舶が急流に負けじと航行する様子が間近で見られ、運が良ければ潜水艦が海面に浮上する場面も見られるなど、穴場スポットなのです。
馬島の干潮時には、こんな通り抜けられる洞窟が出現するなど、ちょっとした「川口浩探検隊」的な島内探訪ができるのです。
来島海峡は日本三大急流のひとつで、潮流がとても速く、最高時には各所に大渦がみられる。
中でも島の南端にある「渦の鼻」では、文字通り渦潮が現れ、洞窟をくぐった先には、来島海峡の中でも激しい潮流が流れており、それはもう圧巻で迫力満点!
ご覧の通り、まるで川の流れのように潮が流れ、大渦が巻いている!
干潮から満潮へと切り替わる、一番、潮流が速い時間帯。10ノット以上の速さがあるんじゅないかな?
そして、馬島を後にし、「夕やけこやけライン」へ行くために、波止浜駅(はしはま)から輪行することとします。
乗る電車まで時間があるので、今治造船一帯をポタポタしてみました。
今治は海の要衝という地の利を生かし海運業が盛んになり、それに使われる船の修理や建造が行なわれるようになりました。大小のクレーンがそびえ、船の修理や新しい船が建造される光景を見ることができます。
建造実績は日本でトップクラス、世界でも有数の「今治造船」のドックは、とてもダイナミック!
来島海峡の地の利が、この地に海運業と造船業を根付かせ、日本一の海事都市「今治」となったのです。
そして、波止浜駅から輪行だん!
愛媛県の西部、伊予灘に沿って走る国道378号は、「夕やけこやけライン」という名前のとおり、海に沈む夕日を眺めながらロマンチックで爽快な道路。 途中、町や集落が比較的少ない区間は、ゆるやかなカーブと直線道路が続く快走路。西行きでも東行きでもどちらでも楽しめる道です。
ということで、この道は走るのは、やはり夕日を見ながら走るのが良いのですが、生憎の曇り空で魅力も半減かな? でも、伊予灘を眺めながらのシーサイドライドは中々でしたよ!
そして、念願の地、下灘駅だぁー!
目の前は海。周囲には何もなく、小さな駅舎と海だけ。まさに「思わず降りてしまう」駅です。
海面を埋め立てる形で、国道378号が開通するかつては、ホームの下にすぐ波が打ち寄せるほど線路と海岸が近接した「日本一海に近い駅」だった。
現在は、海を埋め立てる形で国道が作られたため日本一ではなくなりましたが、それでもホームから見る伊予灘は絶景。 絵になります・・・
ここは、ポスターや映画、ドラマなどのロケで何度も使われています。
キムタクの「HERO」にも登場していましたよね。
青春18きっぷのポスターに度々採用されていて、ポスターの写真撮影の際に駅名標をひっくり返して、撮影後に元に戻したのですが、ポスター通りの風景を求める旅行者の声によって、裏表共に駅名標が書かれたものを使用するようになったそうです。
いやいや、素敵な駅ですね。 とてもいい思い出づくりになりました・・・
夕やけこやけラインを東行きに走り、あと少しで松山市街に入る手前、「郡中港駅」から伊予鉄道で、輪行ではなく「サイクルトレイン」で松山市駅まで行くことに・・・
(余談だけど、写っていませんが、綺麗な女性乗務員さんでした・・・(^^)v )
愛媛県では現在、県全体を「サイクリングパラダイス」として自転車文化の振興に取り組んでいます。
知事自らロードバイクで選定コースを走るなど積極的なのです。
イベント的な運行や臨時列車ではなく継続運行するサイクルトレインは、全国にいくつかあるものの、輸送密度が1,000人を超える路線でのサイクルトレインの運行は珍しく、愛知県の豊橋鉄道に次いで全国で2番目。
サイクルトレインは郊外電車全線(1列車につき10台まで)で、土日祝日に運行し、料金は乗車券に加え、自転車100円です。
自転車を持ち込むホームの乗車口と、こんな感じで、車内でのスペースが決められています。
ちなみに、途中からママチャリの学生さんか乗ってきました。
松山市駅に到着すると、当たり前だけど、ごく普通の島式ホームで降車です。
どこから改札口を出ていいのか分からないので、先ほどの乗務員さんに聞いたところ、エレベーターで自転車ごと乗って、本体側ホームの改札から出てくださいとのこと。
今治のホテルでもそうだったけれど、普段、体験しないことなので戸惑っちゃいますね~ w
そして、2日間の旅もそろそろ終わり。 最後は、道後温泉でサッパリして帰ることとします。
道後温泉は日本三古湯の一と言われ、三千年の歴史を持つ日本最古の温泉です。
古くは聖徳太子から、歴代多くの皇族方、昭和天皇、夏目漱石まで入浴されたという歴史ロマンもある。
道後温泉本館は松山の中心的存在として、いまやそのシンボル的な施設で松山観光の看板ですね。
浴衣姿でそぞろ歩く観光客。道後温泉本館屋上には赤いぎやまん張りの振鷺閣が目を引く。
明治27年築、三層楼の美麗な建築は宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルともいわれています。
ただし、同じようにモデルとなった建築物は各地にあるともいわれていますが....
地元の人の伊予なまりを聞きながら、のんびりお湯に浸るのも、旅情が感じられていいもの。
ライトアップされた道後温泉を外から眺めるのもよいものです。
レトロな木造の建物を見るだけでも十分価値がありますね。
松山でもう一泊したいところですが、何事も腹八分目で、物足りないぐらいがちょうどよいのです。 (^^)
そろそろ、帰り支度しますかね。
風呂上りでサッパリしたので、もう走ることなく、道後温泉で自転車をたたみ、輪行袋へとパッキング!
道後温泉からは、空港リムジンバスで松山空港へと向かいました。
松山駅から電車で帰るとなると、時間もお金も意外とバカになりません。
その点、LCCはコストパフォーマンスがとてもいいです!
松山→成田が、ジェットスターのセールで、4,980円と格安!
LCCはオプション料金がかかりますが、それでも、自転車の受託手荷物料が15kgまでだと1,030円、これにクレカ支払い手数料が430円で、合計で6,440円!
とうです奥さん!安いでしょ。 LCC使わない手はありませんぞ!(^^)v
松山空港を定刻通りに 20:05に出発し、成田空港で輪行袋を受け取ったのが21:45と、稚拙な言い方ですが、やはり飛行機は速い!(^^)v
今年4月から営業を開始したLCC専用のターミナル「第3旅客ターミナル」を初めて利用しましたが、なかなか設備が整っていてよさそうです。
帰りの空港バスも、第3旅客ターミナルからバス停も近いし、東京駅八重洲口に横付け到着なのでとても便利ですね。 バス料金も1,000円で、所用時間1時間と意外とスムーズで侮れません。
今後、ますますLCC輪行にはまりそうで怖いです・・・ www
以上、こんな2泊2日の輪行旅でした。
いい景色、いい出会いなど、今回もとてもいい思い出ができてよかった...
中でも島の南端にある「渦の鼻」では、文字通り渦潮が現れ、洞窟をくぐった先には、来島海峡の中でも激しい潮流が流れており、それはもう圧巻で迫力満点!
ご覧の通り、まるで川の流れのように潮が流れ、大渦が巻いている!
干潮から満潮へと切り替わる、一番、潮流が速い時間帯。10ノット以上の速さがあるんじゅないかな?
そして、馬島を後にし、「夕やけこやけライン」へ行くために、波止浜駅(はしはま)から輪行することとします。
乗る電車まで時間があるので、今治造船一帯をポタポタしてみました。
今治は海の要衝という地の利を生かし海運業が盛んになり、それに使われる船の修理や建造が行なわれるようになりました。大小のクレーンがそびえ、船の修理や新しい船が建造される光景を見ることができます。
建造実績は日本でトップクラス、世界でも有数の「今治造船」のドックは、とてもダイナミック!
来島海峡の地の利が、この地に海運業と造船業を根付かせ、日本一の海事都市「今治」となったのです。
そして、波止浜駅から輪行だん!
愛媛県の西部、伊予灘に沿って走る国道378号は、「夕やけこやけライン」という名前のとおり、海に沈む夕日を眺めながらロマンチックで爽快な道路。 途中、町や集落が比較的少ない区間は、ゆるやかなカーブと直線道路が続く快走路。西行きでも東行きでもどちらでも楽しめる道です。
ということで、この道は走るのは、やはり夕日を見ながら走るのが良いのですが、生憎の曇り空で魅力も半減かな? でも、伊予灘を眺めながらのシーサイドライドは中々でしたよ!
そして、念願の地、下灘駅だぁー!
目の前は海。周囲には何もなく、小さな駅舎と海だけ。まさに「思わず降りてしまう」駅です。
海面を埋め立てる形で、国道378号が開通するかつては、ホームの下にすぐ波が打ち寄せるほど線路と海岸が近接した「日本一海に近い駅」だった。
現在は、海を埋め立てる形で国道が作られたため日本一ではなくなりましたが、それでもホームから見る伊予灘は絶景。 絵になります・・・
ここは、ポスターや映画、ドラマなどのロケで何度も使われています。
キムタクの「HERO」にも登場していましたよね。
青春18きっぷのポスターに度々採用されていて、ポスターの写真撮影の際に駅名標をひっくり返して、撮影後に元に戻したのですが、ポスター通りの風景を求める旅行者の声によって、裏表共に駅名標が書かれたものを使用するようになったそうです。
いやいや、素敵な駅ですね。 とてもいい思い出づくりになりました・・・
夕やけこやけラインを東行きに走り、あと少しで松山市街に入る手前、「郡中港駅」から伊予鉄道で、輪行ではなく「サイクルトレイン」で松山市駅まで行くことに・・・
(余談だけど、写っていませんが、綺麗な女性乗務員さんでした・・・(^^)v )
愛媛県では現在、県全体を「サイクリングパラダイス」として自転車文化の振興に取り組んでいます。
知事自らロードバイクで選定コースを走るなど積極的なのです。
イベント的な運行や臨時列車ではなく継続運行するサイクルトレインは、全国にいくつかあるものの、輸送密度が1,000人を超える路線でのサイクルトレインの運行は珍しく、愛知県の豊橋鉄道に次いで全国で2番目。
サイクルトレインは郊外電車全線(1列車につき10台まで)で、土日祝日に運行し、料金は乗車券に加え、自転車100円です。
自転車を持ち込むホームの乗車口と、こんな感じで、車内でのスペースが決められています。
ちなみに、途中からママチャリの学生さんか乗ってきました。
松山市駅に到着すると、当たり前だけど、ごく普通の島式ホームで降車です。
どこから改札口を出ていいのか分からないので、先ほどの乗務員さんに聞いたところ、エレベーターで自転車ごと乗って、本体側ホームの改札から出てくださいとのこと。
今治のホテルでもそうだったけれど、普段、体験しないことなので戸惑っちゃいますね~ w
そして、2日間の旅もそろそろ終わり。 最後は、道後温泉でサッパリして帰ることとします。
道後温泉は日本三古湯の一と言われ、三千年の歴史を持つ日本最古の温泉です。
古くは聖徳太子から、歴代多くの皇族方、昭和天皇、夏目漱石まで入浴されたという歴史ロマンもある。
道後温泉本館は松山の中心的存在として、いまやそのシンボル的な施設で松山観光の看板ですね。
浴衣姿でそぞろ歩く観光客。道後温泉本館屋上には赤いぎやまん張りの振鷺閣が目を引く。
明治27年築、三層楼の美麗な建築は宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルともいわれています。
ただし、同じようにモデルとなった建築物は各地にあるともいわれていますが....
地元の人の伊予なまりを聞きながら、のんびりお湯に浸るのも、旅情が感じられていいもの。
ライトアップされた道後温泉を外から眺めるのもよいものです。
レトロな木造の建物を見るだけでも十分価値がありますね。
松山でもう一泊したいところですが、何事も腹八分目で、物足りないぐらいがちょうどよいのです。 (^^)
そろそろ、帰り支度しますかね。
風呂上りでサッパリしたので、もう走ることなく、道後温泉で自転車をたたみ、輪行袋へとパッキング!
道後温泉からは、空港リムジンバスで松山空港へと向かいました。
松山駅から電車で帰るとなると、時間もお金も意外とバカになりません。
その点、LCCはコストパフォーマンスがとてもいいです!
松山→成田が、ジェットスターのセールで、4,980円と格安!
LCCはオプション料金がかかりますが、それでも、自転車の受託手荷物料が15kgまでだと1,030円、これにクレカ支払い手数料が430円で、合計で6,440円!
とうです奥さん!安いでしょ。 LCC使わない手はありませんぞ!(^^)v
松山空港を定刻通りに 20:05に出発し、成田空港で輪行袋を受け取ったのが21:45と、稚拙な言い方ですが、やはり飛行機は速い!(^^)v
今年4月から営業を開始したLCC専用のターミナル「第3旅客ターミナル」を初めて利用しましたが、なかなか設備が整っていてよさそうです。
帰りの空港バスも、第3旅客ターミナルからバス停も近いし、東京駅八重洲口に横付け到着なのでとても便利ですね。 バス料金も1,000円で、所用時間1時間と意外とスムーズで侮れません。
今後、ますますLCC輪行にはまりそうで怖いです・・・ www
以上、こんな2泊2日の輪行旅でした。
いい景色、いい出会いなど、今回もとてもいい思い出ができてよかった...
何と言っても、無事故&ノートラブルであれば、この旅は大成功!
さぁーて、次はどこへ行こうかなぁ~ (^^)v
さぁーて、次はどこへ行こうかなぁ~ (^^)v