Northwaveの"Celsius Arctic GTX"という冬用シューズ、ポカポカデでとても暖かいくていいよ!
国内ショップでは殆ど見かけることないシューズですが、これが秀逸でオススメなのです。
素材にゴアテックスを使っているので、防水性と透湿性が抜群、防風性も高い。
購入してから3シーズン目に入りますが、先日の八ヶ岳ライドのような氷点下(最低で-8℃)の気候下でも、つま先を含めて全く寒くありませんでした。
■写真左上
足首まで覆うスタイルで、アッパーはメッシュ素材ではありませんが、
ゴアテックスなので、どれだけ足を回しても、猛暑で無い限りは蒸れることはありません。
そして、濡れても染み込んできません。そんなことで、シューズカバーが要らない。これポイント!
ただ、足首の自由度が若干損なわれるかな。
それでも、特段走っていて気になることはありませんけどね。
■写真右上
アッパーのベルクロフラップの内側は、ワンタッチタイプのシューレースで締め上げる仕様となっています。
冬用グローブ着用を想定した操作性で、ストッパーも大型でとても使いやすい。
■写真左下
ソールはカーボンですが、骨格に使われている部分だけで、接地面全体はゴムで覆われています。
スタッドレスタイヤのようなやわらかい素材で、雪道や凍結面でも意外とよくグリップしてくれますよ。
また、先端にある2本の赤いスパイクが、雪に食いつくようになっています。
■写真右下
雪の結晶マークと「ARTIC」の表記は、文字通り「極寒でも大丈夫!」というグレードを意味しており、
メーカーによる対応気温は、なんと-35℃~+5℃!
足を入れた瞬間に、ジワ~とぬくぬく、そして内側がフワフワでなんとも心地いいです。
一般的なシューズをイメージして履くと驚きますよ。
ちなみに、雪道や凍結路での歩行、輪行での歩行の使用頻度を考慮してSPDシューズを履いていますが、
ロード用クリート対応のシューズや、対応気温がやや高い-10℃ ~+15℃のグレードもあります。
カラダは暖まりますが、暖まらないのがつま先。辛い思いをして走っても楽しくありませんよね。
シューズカバーを付けるよりも、「足の回りの暖かい空気層をブーツで覆う」という発想がポイントです!
国内ショップでは殆ど見かけることないシューズですが、これが秀逸でオススメなのです。
素材にゴアテックスを使っているので、防水性と透湿性が抜群、防風性も高い。
購入してから3シーズン目に入りますが、先日の八ヶ岳ライドのような氷点下(最低で-8℃)の気候下でも、つま先を含めて全く寒くありませんでした。
■写真左上
足首まで覆うスタイルで、アッパーはメッシュ素材ではありませんが、
ゴアテックスなので、どれだけ足を回しても、猛暑で無い限りは蒸れることはありません。
そして、濡れても染み込んできません。そんなことで、シューズカバーが要らない。これポイント!
ただ、足首の自由度が若干損なわれるかな。
それでも、特段走っていて気になることはありませんけどね。
■写真右上
アッパーのベルクロフラップの内側は、ワンタッチタイプのシューレースで締め上げる仕様となっています。
冬用グローブ着用を想定した操作性で、ストッパーも大型でとても使いやすい。
■写真左下
ソールはカーボンですが、骨格に使われている部分だけで、接地面全体はゴムで覆われています。
スタッドレスタイヤのようなやわらかい素材で、雪道や凍結面でも意外とよくグリップしてくれますよ。
また、先端にある2本の赤いスパイクが、雪に食いつくようになっています。
■写真右下
雪の結晶マークと「ARTIC」の表記は、文字通り「極寒でも大丈夫!」というグレードを意味しており、
メーカーによる対応気温は、なんと-35℃~+5℃!
足を入れた瞬間に、ジワ~とぬくぬく、そして内側がフワフワでなんとも心地いいです。
一般的なシューズをイメージして履くと驚きますよ。
ちなみに、雪道や凍結路での歩行、輪行での歩行の使用頻度を考慮してSPDシューズを履いていますが、
ロード用クリート対応のシューズや、対応気温がやや高い-10℃ ~+15℃のグレードもあります。
カラダは暖まりますが、暖まらないのがつま先。辛い思いをして走っても楽しくありませんよね。
シューズカバーを付けるよりも、「足の回りの暖かい空気層をブーツで覆う」という発想がポイントです!