フミこと別府選手がアジア大会ロードレース出場に先立って、現在、帰国しているとのこと。
トレーニングで、昨日は、箱根大観山に行ったようで、そんな様子を見て久しぶりに上ってみようかと。。。
ちなみに、今日のフミは、スピードコンセプトで、R134をクルマより速く走っていたそうです・・・ w
湯河原町と箱根町の境にあるのが大観山。
標高1011mの展望台は絶好のビュースポットで、芦ノ湖と富士山の大パノラマが一望できる!
今日は湯河原から椿ラインをユルユルと上ることに。
途中で振り返ると、やや霞んでるけど相模湾に浮かぶ伊豆大島と初島が見えますねー
横山大観画伯が好んで富士山を描いたといわれることから「大観山」と名づけられた。
今日は出発が遅く、到着が昼頃になってしまったので、芦ノ湖越しの富士山は雲隠れですね。
この後下って、芦ノ湖~仙石原へと。。。
日本を代表する観光地の「箱根」、豊かな自然と温泉に恵まれたいいロケーションだよね。
知ってました? 観光遊覧船に自転車が持ち込みができるってこと。
バラすことなく、小人料金を払えば、そのまま載せられるのです。利用頻度はあるのかな?
箱根の秋ともいえる場所、仙石原のススキ高原の様子を見にきたけれど、まだまだ緑の草原だった・・・
でも、この時期ならではの黄金色の穂と緑の茎のコントラストがとてもキレイでした。
一面が黄金色になる11月にまた来ますかね。。。
仙石原は江戸時代までは「千石原村」という地名でした。
昔は一面、樹木もない広大な原野が広がっていて、開墾すれば千石もの穀物が収穫できるということから名づけられたそうです。
宮ノ下で300年以上続いた奈良屋旅館の足湯でくつろげるモダンなカフェへ寄り道。
従業員寮に使われていた古民家を改装し、足湯は奈良屋旅館時代の源泉を掛け流しで使用しています。
箱根の自然と足湯に癒されながらコーヒーを飲み、ゆったりとした時間を楽しみました・・・
下山後は、水補給で「鈴廣かまぼこの里」へピットイン!
かまぼこ作りにかかせない良質で豊かな地下水。
この水があったから、小田原に蒲鉾が栄えたと言われています。
鈴廣が使用している水は、箱根丹沢連山に降った水が大地にしみこんで、100年以上もの歳月をかけ、自然に濾過されたキレイな伏流水なのです。冷たくて美味しい!
アジア大会ロードレースは28日(日)に開催、
テレビ放映は無いですが、フミ選手・宮澤選手にはガンバってもらいたいですね!
トレーニングで、昨日は、箱根大観山に行ったようで、そんな様子を見て久しぶりに上ってみようかと。。。
ちなみに、今日のフミは、スピードコンセプトで、R134をクルマより速く走っていたそうです・・・ w
湯河原町と箱根町の境にあるのが大観山。
標高1011mの展望台は絶好のビュースポットで、芦ノ湖と富士山の大パノラマが一望できる!
今日は湯河原から椿ラインをユルユルと上ることに。
途中で振り返ると、やや霞んでるけど相模湾に浮かぶ伊豆大島と初島が見えますねー
横山大観画伯が好んで富士山を描いたといわれることから「大観山」と名づけられた。
今日は出発が遅く、到着が昼頃になってしまったので、芦ノ湖越しの富士山は雲隠れですね。
この後下って、芦ノ湖~仙石原へと。。。
日本を代表する観光地の「箱根」、豊かな自然と温泉に恵まれたいいロケーションだよね。
知ってました? 観光遊覧船に自転車が持ち込みができるってこと。
バラすことなく、小人料金を払えば、そのまま載せられるのです。利用頻度はあるのかな?
箱根の秋ともいえる場所、仙石原のススキ高原の様子を見にきたけれど、まだまだ緑の草原だった・・・
でも、この時期ならではの黄金色の穂と緑の茎のコントラストがとてもキレイでした。
一面が黄金色になる11月にまた来ますかね。。。
仙石原は江戸時代までは「千石原村」という地名でした。
昔は一面、樹木もない広大な原野が広がっていて、開墾すれば千石もの穀物が収穫できるということから名づけられたそうです。
宮ノ下で300年以上続いた奈良屋旅館の足湯でくつろげるモダンなカフェへ寄り道。
従業員寮に使われていた古民家を改装し、足湯は奈良屋旅館時代の源泉を掛け流しで使用しています。
箱根の自然と足湯に癒されながらコーヒーを飲み、ゆったりとした時間を楽しみました・・・
下山後は、水補給で「鈴廣かまぼこの里」へピットイン!
かまぼこ作りにかかせない良質で豊かな地下水。
この水があったから、小田原に蒲鉾が栄えたと言われています。
鈴廣が使用している水は、箱根丹沢連山に降った水が大地にしみこんで、100年以上もの歳月をかけ、自然に濾過されたキレイな伏流水なのです。冷たくて美味しい!
アジア大会ロードレースは28日(日)に開催、
テレビ放映は無いですが、フミ選手・宮澤選手にはガンバってもらいたいですね!