「海の日」は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨とする祝日とのこと。
暑いけどお山へは行かずに、昼過ぎから長者ヶ崎までの往復ポタで湘南海岸の賑わいをパトロールしがてら、海の恩恵を感謝しに・・・、意味わからん?w
帰り道に、久しぶりの大魔王降臨でパンクでやんの。。。。
数十年ぶりにチューブラーを付けてからの初めてのパンク。
変な話、パンクしたらどうなるんだろうと興味津々w
葉山辺りから、なんか空気圧が少ない感じがするなーと思いながらも走り続け、逗子海岸でタイヤをチェックしてみたら、結構な穴と言うか、カットと言うか、パンク跡があるじゃないですか!
シーラントが効いているのかどうかわからないけど、エアを入れて穴に水をかけてみても特にエア漏れがしていない感じ。
帰るまで問題なさそうだったけど、穴の大きさが気持ち悪かったので、いい機会なので、何事も経験と思い、持参していたスペアタイヤに交換してみること。
リムテープは、意外としっかりと密着しているので、最初の取っ掛かり部が、タイヤレバーが無いと外し難いですね。
スペアタイヤは、TUFO S3 Liteでトライアスロンタイヤの19Cです。
何故ゆえに、このようなタイヤをスペアにしているかというと・・・
こんな感じで、タイヤを折り畳むとコンパクトに出来るのがTUFO S3 Liteなのです。
小さいツール缶にこのスペアタイヤとか、携帯ツール・タイヤレバー等が入れられるのがメリットなのです!
左上に写っている堂々と人目を気にすることなく水着を着替えている女性を横目にしながら、ハイ完成!
チューブラーは、心出しだけしっかりすれば、ただ単に交換するだけなので簡単ですね!
やっぱり、19Cって細いねー。 でも、走ってみると転がり抵抗が少なくていい感じかも・・・?
チューブラーを再生継続して使おうと、帰ってきてから穴を塞ぐと共に、ちゃんとチューブにパッチを貼ろうとパンク修理をはじめたものの、どうもチューブラーのふんどしが剥がせません。
ふんどしが剥がしにくいのはVittoriaのチューブラーだけなのか? 昔は簡単に剥がせたのにねー
もう面倒なので修理はやめて、これまたいい機会なので、カットしてシーラントがどうなっているのか確認してみることに。
中からラテックスチューブを抜き出して、再度エアを入れて確認したところ問題なく塞がっていますね。
更に、チューブをカットして中を見てみるとこんな感じ。
シーラントが少ないような感じがするけど、こんなもんなのかな?
クリンチャーで今回のようなパンク穴なら、すぐにペチャンコになるところだけど、シーラントが入っていたお陰でスローパンクだったのか・・・?
シーラントを入れてパンクが阻止できる確率は高々50%程度と言われているが・・・?
ダウンヒルでのパンクを考えるとシーラントは保険なのか・・・?
考察したけど、、再びストックしておいたVittoriaのチューブラーにシーラントを入れて復元することに・・・
シーラントを入れるか否か? どっちがいいんだろうか?
暑いけどお山へは行かずに、昼過ぎから長者ヶ崎までの往復ポタで湘南海岸の賑わいをパトロールしがてら、海の恩恵を感謝しに・・・、意味わからん?w
帰り道に、久しぶりの大魔王降臨でパンクでやんの。。。。
数十年ぶりにチューブラーを付けてからの初めてのパンク。
変な話、パンクしたらどうなるんだろうと興味津々w
葉山辺りから、なんか空気圧が少ない感じがするなーと思いながらも走り続け、逗子海岸でタイヤをチェックしてみたら、結構な穴と言うか、カットと言うか、パンク跡があるじゃないですか!
シーラントが効いているのかどうかわからないけど、エアを入れて穴に水をかけてみても特にエア漏れがしていない感じ。
帰るまで問題なさそうだったけど、穴の大きさが気持ち悪かったので、いい機会なので、何事も経験と思い、持参していたスペアタイヤに交換してみること。
リムテープは、意外としっかりと密着しているので、最初の取っ掛かり部が、タイヤレバーが無いと外し難いですね。
スペアタイヤは、TUFO S3 Liteでトライアスロンタイヤの19Cです。
何故ゆえに、このようなタイヤをスペアにしているかというと・・・
こんな感じで、タイヤを折り畳むとコンパクトに出来るのがTUFO S3 Liteなのです。
小さいツール缶にこのスペアタイヤとか、携帯ツール・タイヤレバー等が入れられるのがメリットなのです!
左上に写っている堂々と人目を気にすることなく水着を着替えている女性を横目にしながら、ハイ完成!
チューブラーは、心出しだけしっかりすれば、ただ単に交換するだけなので簡単ですね!
やっぱり、19Cって細いねー。 でも、走ってみると転がり抵抗が少なくていい感じかも・・・?
チューブラーを再生継続して使おうと、帰ってきてから穴を塞ぐと共に、ちゃんとチューブにパッチを貼ろうとパンク修理をはじめたものの、どうもチューブラーのふんどしが剥がせません。
ふんどしが剥がしにくいのはVittoriaのチューブラーだけなのか? 昔は簡単に剥がせたのにねー
もう面倒なので修理はやめて、これまたいい機会なので、カットしてシーラントがどうなっているのか確認してみることに。
中からラテックスチューブを抜き出して、再度エアを入れて確認したところ問題なく塞がっていますね。
更に、チューブをカットして中を見てみるとこんな感じ。
シーラントが少ないような感じがするけど、こんなもんなのかな?
クリンチャーで今回のようなパンク穴なら、すぐにペチャンコになるところだけど、シーラントが入っていたお陰でスローパンクだったのか・・・?
シーラントを入れてパンクが阻止できる確率は高々50%程度と言われているが・・・?
ダウンヒルでのパンクを考えるとシーラントは保険なのか・・・?
考察したけど、、再びストックしておいたVittoriaのチューブラーにシーラントを入れて復元することに・・・
シーラントを入れるか否か? どっちがいいんだろうか?