今回のバラ完NEWバイクを契機に、タイヤをチューブラーにしてみました!
チューブラーなんて学生時代以来なので、とても新鮮な感覚で久しぶりにワクワクです。
これが使ってみると・・・、イャー、マイルドな走りでなかなかいいですぞ~(^^)v
チューブラーは路面から来る振動が軽減されるなど、走行感の軽快さと乗り心地の良さとバランスがいいのは既知だけど、どうもパンクした際での交換がめんどくさいし、かさ張る予備チューブラーを持参するのがわずらわしいんだよねー
ということで、自転車を再開してからはずぅーっとクリンチャーです。
走りの嗜好から、人里離れた道や林道を走るとか、またツーリングとか輪行をすることもあるので、パンク時での交換や換えチューブ持参のコンパクトさを考えると、やはりチューブラーよりもクリンチャーの方に軍配が上がるからなぁー
でも、近年ではリムセメントではなく専用の両面テープによりタイヤ交換に要する時間が短縮できるし、加えて、シーラントを注入することで、もともと高い耐パンク性能がさらに改善されるため、ランニングコストの低減も図られるようになりました。
ただ、もう一つの難点である予備チューブの持参です。サドルに下に付けるのはロードバイクのフォルムが崩れるし、ジャージの背ポケットに入れるのもなんだかなぁーって感じ・・・
予備チューブラーとして、コンパクトになるものがないかと探した結果、なかなかよさげなチューブラーをみっけ! 加えて、うまく巻けばツール缶にも入りそうです。これならばチューブラーを履いてもいいかなぁーてね。
NEWバイクでは、リスキーな所へ走りに行くつもりは無いので、足回りはチューブラーにしてみようとトライです!
ということで、ツール缶の中身はこんな感じです。
ツール缶は、ELITEのBYASI(550ml)、フレームカラーとも合ってます。(^^)v
そして左下から、予備チューブラー、リムテープ(必要長カット済み)、タイヤレバー、CO2ボンベ、米式バルブ変換アダプター(GSでエアーが入れられます)、バルブコア回し、左上からは、大判のキズパワーパッド、携帯ツール、Di2のターミナルにケーブルを接続するツール、鍵、タイラップ、
といった必要最低限のモノがツール缶にまとまりました!
これで、予備チューブ持参のわずらしさもなくてOKじゃないかな?(^^)v
チューブラーなんて学生時代以来なので、とても新鮮な感覚で久しぶりにワクワクです。
これが使ってみると・・・、イャー、マイルドな走りでなかなかいいですぞ~(^^)v
チューブラーは路面から来る振動が軽減されるなど、走行感の軽快さと乗り心地の良さとバランスがいいのは既知だけど、どうもパンクした際での交換がめんどくさいし、かさ張る予備チューブラーを持参するのがわずらわしいんだよねー
ということで、自転車を再開してからはずぅーっとクリンチャーです。
走りの嗜好から、人里離れた道や林道を走るとか、またツーリングとか輪行をすることもあるので、パンク時での交換や換えチューブ持参のコンパクトさを考えると、やはりチューブラーよりもクリンチャーの方に軍配が上がるからなぁー
でも、近年ではリムセメントではなく専用の両面テープによりタイヤ交換に要する時間が短縮できるし、加えて、シーラントを注入することで、もともと高い耐パンク性能がさらに改善されるため、ランニングコストの低減も図られるようになりました。
ただ、もう一つの難点である予備チューブの持参です。サドルに下に付けるのはロードバイクのフォルムが崩れるし、ジャージの背ポケットに入れるのもなんだかなぁーって感じ・・・
予備チューブラーとして、コンパクトになるものがないかと探した結果、なかなかよさげなチューブラーをみっけ! 加えて、うまく巻けばツール缶にも入りそうです。これならばチューブラーを履いてもいいかなぁーてね。
NEWバイクでは、リスキーな所へ走りに行くつもりは無いので、足回りはチューブラーにしてみようとトライです!
ということで、ツール缶の中身はこんな感じです。
ツール缶は、ELITEのBYASI(550ml)、フレームカラーとも合ってます。(^^)v
そして左下から、予備チューブラー、リムテープ(必要長カット済み)、タイヤレバー、CO2ボンベ、米式バルブ変換アダプター(GSでエアーが入れられます)、バルブコア回し、左上からは、大判のキズパワーパッド、携帯ツール、Di2のターミナルにケーブルを接続するツール、鍵、タイラップ、
といった必要最低限のモノがツール缶にまとまりました!
これで、予備チューブ持参のわずらしさもなくてOKじゃないかな?(^^)v