紅葉が綺麗になる条件は様々ありますが、一般的には、
  • 好天が続き、葉が日光を十分に受けている
  • 最低気温8℃以下の日が続く
  • 昼夜の寒暖の差が激しい
  • 湿度が比較的低く、乾燥している
  • また、夏の気温が高く雨量が多いと、さらに美しい紅葉が期待できる。と言われています。
今年ほど長雨にたたられた秋も近年あまりなく、また、前線への南からの湿った空気が入り続けているせいで気温も下がりません。晴れた日の朝の放射冷却による冷え込みと、秋の高気圧の日射しを浴びて葉が色づくというのに、今年は色づきがバラバラであったり、色づく前に落葉したりと、紅葉が先行する、乗鞍岳や渋峠、磐梯吾妻スカイラインなどの山岳エリアの彩りも足並みがそろっていない感じです。

明日からは、ようやく秋雨前線が日本の南へ下がって、本州付近は大陸から張りだす高気圧に覆われる見込みです。気になる台風19号、20号は今のところ、日本付近に近づくことはなさそうです。
この先の紅葉スポットが綺麗に彩ることを期待したいですね!

紅葉は自然の造形美、毎年異なる色づきがあって当たり前です。
紅葉が綺麗かどうかはそれを観る人ひとりひとりが感じるべきものであって、勝手に良いとか悪いとかを決めるべきものでもありません・・・
それを、どう感じるかの自分のあり方の方が大事ですね。